寒い8月に絶望しそうになっていたら、日曜はようやく日が差して、世界が明るくなりました。今日(月)は快晴。みんなが楽しげ。
その日曜は、エセクス州探訪の日。4つあるJames のお宅のうち、ご自慢の Fingringhoe邸に訪ねるのは何度目かですが、妻を連れて行くのは初めてなので、前から楽しみにしていました。ガタゴト列車を Ely と Ipswich で計2度乗り換えて、コルチェスタ駅に12.01に到着。すぐにご長男、乗馬の雄姿を見に riding school に直行しました。
Fingringhoe 村の邸宅は十二分に広く、いかにも4歳と3歳の男の子が育つにふさわしい家。なにしろ向こうの川原敷きまで届こうかという敷地に Mummyの納屋、Wの畑、Rの小屋、と作って【Daddy のは無し - 書斎とキチンがあって、そもそも全体を仕切る責任は彼にあるわけだから】、生意気ざかりの4歳児に言わせれば、'natural' をキーワードに子育て中。
ついでに1月15日の本郷の研究会にいらした皆さんにはご覧に入れた、今は昔の写真も並べて、経年変化を見てもらいましょうか。
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