放っておくと、母の家の庭もこんな具合。
Before.
火曜の午後に二人がかりで、母屋と「書庫」と呼ぶも恥ずかしい小屋の間の庭に繁茂する雑草、とくに人の背丈くらいのセイタカアワダチソウを引き抜き、人が歩けるスペースを作りました。汗を1リットルくらい流して、腰痛も心配しましたが、こちらはなんとか。水分とともに、キウイフルーツ、そして水羊羹も食して生き返りました。
After. 撮影の角度は異なりますが。このとおり。
玄関に吹き溜まっていた枯れ葉などを市指定のポリ袋に収めていたら、隣家のKくん(小学校の同級生でした、彼も70歳!)が帰宅し、声をかけてくれました。
いろいろ未解決な問題は少なくないのですが、これですこしは爽やかな気持で陋屋をあとにしました。
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