近藤和彦のブログ
近藤和彦 の懇談コーナーです。 写真は Old Schools, Cambridge の賢人たち。ちょうど対面する Trinity Hall の3階の部屋から撮りました。
Features
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デモクラシーを歴史的に問いなおす
『「歴史とは何か」の人びと E.H.カーと20世紀知識人群像』(2026)の書評
『‥‥の人びと』の巻末 対照年表
近藤の本の増刷
ジャコバン研究史から見えてくるもの
礫岩国家と普遍君主
ケインブリッジ 空撮
『みすず』645号 読書アンケート
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2015年3月11日水曜日
BL の撮影解禁
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12月19日のアナウンスに続いて、ついに MSS, Rare Books も! Asian ということは India Office Records もという意味ですね! 英国図書館(BL)を史料館として利用している者にとって、使い勝手が、大転換するということで、うれしい! ...
2015年2月24日火曜日
『史苑』75巻1号の書評
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『史苑』(立教大学)の75巻1号(2015年1月)のPDFが送られてきて、拝見しました。 青木 康 さんが『イギリス史10講』をたっぷり書評してくださっています(pp.229-235)。 3週間あまり前に『西洋史学』に載った金澤 周作さんの書評は、『10講』を評しつつ彼じしんを...
2015年2月14日土曜日
ぶりてん数寄
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きのうの続きですが、読売新聞オンラインの「ぶりてん数寄」には↓ http:// www.yomiuri.co.jp/otona/special/sakaba/20150127-OYT8T50116.html ↑「坂次劇場」のシティ観光案内にことよせて、かなり単刀直入に イギ...
2015年2月13日金曜日
ワインな英国人
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12日に 読売新聞オンライン の記者さんから下記のような連絡が参りました。 題名「酒都を歩く( ぶりてん数寄 )」「ワインな英国人」からもご想像のつくとおり、帰宅途上にスマートフォンで読むようなライトな記事(3ページもの)です。 ≪先ほど、インタビュー記事をアップいたしま...
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2015年2月7日土曜日
工藤光一さん
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もう1ヶ月近く経ってしまいましたが、1月10日に工藤光一さんが亡くなりました。56歳でした。先月にはある方からメールで悲報をいただきましたが、昨夜は、ご夫人からの寒中見舞いが到来しました。 彼が院生の頃からのつきあいで、いろいろな場面が想い起こされます。樺山先生のお宅で毎正月...
1 件のコメント:
2015年1月29日木曜日
『西洋史学』253号の『イギリス史10講』評
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新年のご挨拶もないままで、失礼しました。余裕のない、しかし皆さんの厚意に守られた日夜がつづき、このブログの更新どころではありませんでした。 学年末、あわただしくも憂鬱な気持でいるところに『西洋史学』253号(2014年)が岩波書店から転送されてきました。金澤周作氏による『 イ...
2014年12月19日金曜日
ついに British Library も!
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こんな通知メールが到来しました。朗報です。 むずかしい相手でもあきらめずに要望し続けるものですね。 以下引用: December 2014 Reader Service message Self-service Photography Dear Kazuhiko,...
2014年12月10日水曜日
社会史・社会運動史: reflexions III
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承前 岡田先生の遺著『 競争と結合 - 資本主義的自由経済をめぐって 』の心柱は、いうまでもなく「営業の自由」は人権か、公序か、そして(国家 ⇔ 個人だけでなく)中間団体からの自由、といった議論なのですが、その pp.156-165 には「革命的群衆の社会史的研究について」...
2014年12月9日火曜日
岡田与好先生(1925~2014): reflexions II
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12月7日(日)は東京大学経済学部で、岡田与好先生(1925~2014)を偲ぶ会、というつもりで参りましたら、『岡田與好先生を偲ぶ会』という67ページの冊子、と同時に、なんと当日刊行のご遺著『 競争と結合 - 資本主義的自由経済をめぐって 』(蒼天社出版、2014)もいただきま...
2014年12月8日月曜日
相良匡俊さん(1941~2013): reflexions I
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秋から冬へと、あっという間でした。 しかも大学入試関連の仕事の合間に、亡くなった方々を偲び、著作を再考する会が続いたりしたものですから、しめやかな気持、そしてわが人生に reflexive な考察がせまられる機会でもありました。 11月28日は法政大学ボアソナド・タワー...
Downton Abbey
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NHK地上波、日曜夜にいよいよ第二部が再開しました。 「日の名残り」的な、upstairs における貴族の世界と、downstairs における家僕の世界との交錯が、1912年のタイタニック後、いまは大戦中のヨークシャ州を舞台に描かれています。そこに加えて3姉妹の Jane ...
2014年10月5日日曜日
67歳の同期会
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ほんの2週間前のことです。ロンドン・コペンハーゲンから帰ってただちに、中学の同期会に参りました。 40歳のときの会は覚えていますが(『朝日新聞』名古屋版にも書かせてもらいました)、そのあとはずっと会ってないのだろうか? 記憶が曖昧になりました。この中学から同じ高校へ50名以...
2014年9月19日金曜日
スコットランド をめぐる festival of democracy
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後ろ髪を引かれる思いで、投票日の18日(木)、ヒースロウからコペンハーゲンに乗り継ぎ、たったいま東京に帰り着きました。すでに19日(金)です。 レファレンダムを「住民投票」と訳すのはどうかと思います(総選挙もまた住民が投票します)。今回のレファレンダムは、ゴミ処理場をどうす...
2014年9月15日月曜日
スコットランド独立?
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ちょっと説明が足りませんでした。 (イングランド王、デンマーク王、ノルウェイ王を兼ねた)クヌート王によって命名されたスコーネのロンドン(Lund)からイングランドのロンドン(London)に参りました。見慣れた景色も相対化されます。 スコーネをとりまく周囲の離合集散(スウ...
2014年9月11日木曜日
Lund にて
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百聞は一見に如かず。 一見は歩くにしかず。 ルンドに来るには、ストックホルム経由でなく、コペンハーゲン経由なのでした。 (歴史を知らずして現実を理解することはむずかしい‥‥) しかも、ケインブリッジやハーヴァードに負けないくらいの良いの雰囲気の大学町。 デンマーク...
2014年8月29日金曜日
全勝さんのページ
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すこし涼しく、楽になりました。とはいえ、豪雨やたいへんな災害に見舞われている地域の方々には、申しあげる言葉もありません。 岡本全勝という方がホームページを持っていらして、じつに精力的に発言なさっています(ということに、ようやく最近に気付きました)。政治と行政のど真ん中で発...
2014年8月19日火曜日
舩橋晴俊くん
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この1週間、北海道にいて、インターネット環境はあまり良くありませんでした。 『北海道新聞』の紙面で15日朝に舩橋くんがくも膜下出血で亡くなったと知り、にわかに信じられません。今日18日が告別式だったとのこと。 駒場の折原ゼミ以来の友人で、1972年5月、ぼくの結婚祝いの会...
2014年8月2日土曜日
註釈 『イギリス史10講』、リポジトリへ
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昨12月に刊行された『イギリス史10講』(岩波新書)ですが、文字どおり皆さまのおかげで、第5刷が出ます。これまでもそうでしたが、該当ページ内に収まるかぎりの修正をほどこしました。たとえば本文中に (p.267) のように参照ページを追加する、また索引の指示ページを若干ふやす、と...
2014年7月30日水曜日
山之内靖さん
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27日(日)午後、東洋大学の公開討論会の席上、山之内靖さんが2月に亡くなったことが話題になりました。1933年生まれ(二宮宏之・遅塚忠躬の一つ下)ですから80歳だったのですね。 二宮さんが亡くなった後の2006年の催しでは、まだ昔の調子でお元気でしたが、最近はまったく音沙汰なく...
2014年7月29日火曜日
転成する歴史家たち
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27日(日)には 喜安朗 さんの著書(http:// www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784796703321 )をめぐって、東洋大学でこのような公開討論会がありました。 → http:// www.toyo.ac.jp/site/ihs/526...
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