昨日(土)の東洋大学でのセミナー、驚くほどの人が集まって、‥‥西洋史の学部学生も2人ほど見かけました。ぼくが誘ったわけでもないのに、自主的なネットワークで参集したとのこと。むかしの言葉でいえば、autogestion. 岩波書店、山川出版社、せりか書房の方も見えました。
岡本さんの設営のお陰で現出した、『社会運動史』と近社研をめぐる久々の谷川節、円熟した喜安さんの語り、クールな北原さんの話‥‥。無理をしてでも来てよかったな、と思いました。
ところが、せっかくの機会なのに、残念ながらぼくはやむをえず中座、帰途を急ぎました。言いっぱなしにするつもりはありませんが、それにしても失礼いたしました。
1 件のコメント:
帰り着きました。ほっとしています。
‥‥皆さんとお話できて、それだけでも無理して行った甲斐がありました。
近藤さんにも来てもらってなごやかな雰囲気になりましたね。
またいつか、ゆっくりと。
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