2013年5月6日月曜日

西洋史学会大会@京都大学


 まだまだ先と思っていたら、すでに次の日曜(12日)午後です!

 古谷代表による科研組織の研究プロジェクトにもとづく小シンポジウムですが、ぼくもその一端をになって「問題提起 - 礫岩国家と普遍君主」をやります。右肩の FEATURES をクリックしてください。その趣旨というか、前口上というか、こんなことです、とあらかじめお知らせします。礫岩(れきがん)=conglomerate とは、こんなにカラフルな堆積岩(さざれ石のイワオとなりて‥‥)です。
OUM

 ヨーロッパ近世史からの発言ですが、すこし広い意味合いもねらっています。

 この小シンポジウム全体は、いうまでもなく京都大学の準備委員会と古谷科研のおかげで実現するものですが、この feature ページの文責は近藤にあります。

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