こちらが悠長なことをしたためている間に、熊本地方で14日夜から地震が連続し、今日もたいへんな惨状を呈していることを知り、何とも言葉がありません。
熊本大学には2010年11月に鶴島さん、高田さん、秋田さんの尽力で日韓英国史コンファレンス(KJC)が実現した折に参りました。宿に遅塚忠躬さんが亡くなったとの一報が届き、慌てたことを想い出します。
熊本は路面電車が便利な都市だと印象づけられましたが、今回の地震ではどうなのでしょう。お城の石垣が崩れているのをTVで見ました。市内の高層ホテルの客が小学校に避難したとの報道もあります。
どうか鶴島さんはじめ皆さまに大禍が及ばなかったことを祈ります。
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