アイルランドの南西に旅行してダブリン大学に帰って来ました。これこそ「啓示」というのでしょうか? 現場に立ってこその感覚があります。1995年以来、22年間もこの地を踏んでないのでした。
神の子羊たちに行く手をさえぎられて車を止めた所に、にわかに隠れていたゲリラの狙撃が始まりそうな山間。
マイクル・コリンズ(1890-1922:『イギリス史10講』p.263)の英雄視と、内戦の事実の看過。IRAに待ち伏せ暗殺されたことは、記念碑には記さない約束なのでしょうか。
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