19日(水)夕に遭遇したスペック先生は、執筆のために今週だけ滞在しておられたのでした。
木曜、金曜と続けて UL tea room にて昼食をご一緒し、Essex でも構想を述べた、今のプロジェクトの話を聴いていただきました。あの顔と声で、おもしろい!と言っていただくと、励まされる。
ジンクスを述べるなら、『歴史的ヨーロッパの政治社会』p.342 の註15 にも記したとおり、この先生の反応が「マンチェスタ騒擾とジョージ一世」; 'The Manchester disturbances and George I in 1715'; および 'Lost in translation?' を生んだのだから、感謝してもしきれない。(念のため、エディンバラへ行ってディキンスン先生にも聴いていただこうかしら‥‥)
大学教師って、このように encouraging でなくちゃいけないんだろう、言葉だけでなく顔の表情まで。
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