間遠になっているのは、例年どおりの年度末の繁忙によりますが、plus これが最後というので、なすべき「御用」がたんとある、という事情です。 Tantae molis erat.
「御用」のうちには、公共的に意義ある仕事もあって、昨夏以来、ついに柴田三千雄先生の最後の著作が責了。4月には本になります。
先生の希望で、山川出版社。いつもながら瀟洒な本です。
このブログで述べるべきことは他にもいくつもありますので、これからおいおい‥‥
2012年3月13日火曜日
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