2010年9月7日火曜日
Praha にて
8月末から中欧に旅行して、9日間、なかなか効率的に、お勉強しました。
カレル橋からプラハ城・大聖堂を望む夜景です。
こういった光景のただなかに身を置いて、高揚しないわけにいきませんね。
琢の書き物を読めば読むほど、invention of tradition といったことを考えざるをえません。19世紀のプラハ城・大聖堂、ヴァーツラフ広場を見おろす国民博物館、1989年11月17日、カレル大学の建物の壁の銘文、等々。The unbearable lightness of being も。
カナレットのウェストミンスタ橋および Lord Mayor's Day にしっかりめぐり逢ったのも、嬉しい付録でした。
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