2010年1月15日金曜日

Fingringhoe & Print Museum




 ‥‥っというわけで、James および出席者の皆さんの協力のお陰で、14日、15日の会は、大成功。とても thrilling (すなわち、その瞬間はどうなるかと気が気でなく)、かつ結果的には heartwarming (生きてて良かった!)、という一週間でした。大石さん、吉田さん、樺山さん、ありがとう。
 1981年、すなわち29年前からの old friendship にも客観的な根拠と支援がありました。

 今日、話題の Fingringhoe というジェイムズのカントリハウスのある村が『資本論』に出てくるという話、にわかには信じられないでしょう。でも、今晩お話ししましたとおり、Das Kapital 第一巻の索引から探しあててください。 彼は今や、そこの名望家でもあるわけです。

1 件のコメント:

近藤 さんのコメント...

トッパンの印刷博物館は、みなさん行かれましたか?
Worth visiting!
コンパクトにしっかり画期をつかまえた歴史的で教育的な展示。ジェイムズも very much impressed. 館長と意気投合しておられた。