本郷の銀杏並木は黄葉が散り敷いて、こんなぐあい。↑
夜、ほかのことで頭が一杯のまま、扉を開けて外に出ると、路面が明るく輝いて、一瞬、雪が積もったのか?と驚くことがあります。滑らないように気をつけながら歩くというのも、積雪のときと似ています。
工学部 建築学科前の広場で銀杏をバックに一番さえるのは、Josiah Conder 先生。↓ コンダを 明治の人はコンドルと聞いたんですね。コンドーと聞こえてもよかったのに。
近藤和彦 の懇談コーナーです。 写真は Old Schools, Cambridge の賢人たち。ちょうど対面する Trinity Hall の3階の部屋から撮りました。
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